デパス錠【薬の副作用/依存性】

 デパスなび.COMでは、デパス錠の副作用、薬の価格(薬価)、効果の解説をしております。 デパスはおだやかな鎮静作用、睡眠導入作用をもつ精神安定剤の1種です。 デパスを服用する際は、薬の効能、及び副作用・副反応などの症状パターンなど、服用の前に正しい薬の知識、働きを把握した上で服用する事が最も大切です。 また、デパス薬に含まれる成分の働きから、他の薬品との併用を避けるべきケースも存在します。 当サイトがデパスについてお調べの方のご参考になれば幸いです。

デパス錠の薬の副作用・依存性の解説



デパスの使用目的、作用について

 デパス錠を服用する場合の主な使用目的、及び用途は、前項で解説した通り、デパスに配合されている主成分の作用によります。

 主に使用される疾患としては、

●自律神経失調症

●不安神経症

●更年期障害


●パニック障害

●不眠症

●うつ病

 などの精神的な疾患の際に処方されるケースが大半です。

 尚、他の薬剤と併用して使用するケースでは、薬剤の組み合わせによって、デパス錠の働く作用を強めたり、効果を薄めたりするケースもあるので、

●持病などによって薬剤の併用をしなければいけないケース

 に関しては、事前に医師にその旨を伝えておく必要があります。

 通常は医師によってこれらの薬剤の併用を確認されますが、もし特に確認も無く薬を処方された場合は、服用前に一度確認を取ることが重要です。

デパス錠を服用する際の注意点について

 デパス錠を服用する際の注意点としては、まず前項でご説明しました他の薬物との併用についてです。

 併用の際に特に注意したい成分としては

●リトナビル

 で、リトナビルとの併用は呼吸困難症状などを発症する可能性もあるので厳禁となります。

 また、デパス錠と服用を併用する事によって、次項で解説する副作用症状を増大するおそれのある薬物としては

●フェノチアジン系薬剤

●バルビツール酸誘導体

●モノアミン酸化酵素阻害薬

●シメチジン

●オメプラゾール

●シプロフロキサシン

●マレイン酸フルボキサミン

 などの成分があげられます。

 持病などによって、薬の併用が避けられないケースでは、現在服用している薬の成分の中に

●上記に掲げた成分が含まれているかどうか?

 について、事前に確認をすることが必要となります。



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