デパスの副作用/依存性

【デパスの副作用/依存性】

 当サイトでは、デパスはおだやかな鎮静作用、睡眠導入作用をもつ依存性をもつ精神安定剤の1種です。デパス錠の副作用、薬の価格(薬価)、効果・効能の解説しております。

デパスの副作用/依存性の解説【作用時間・持続性について】

約5時間〜6時間程度の効果の持続が期待される

 デパス錠の主要成分であるエチゾラムは短時間で作用する精神安定剤の部類の中では比較的強い薬です。
 服用開始後、数分で血中濃度を徐々に高める作用を持っています。
 効果の持続時間に関しては、服用量を順守した場合、約5時間〜6時間程度の効果の持続が期待されます。(持続性には個人差があります)
 薬理的には、デパスの効果が最も高くなる時間帯は、服用後3時間程度とされています。
 血中に徐々に浸透したエチゾラムの血中濃度が最大値を示す時間が、平均的に3時間程度であることがその理由です。
 デパス錠は、この薬剤の持続時間が短い点もひとつの特徴であり、筋弛緩作用も強く働きます。

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効き目が強い薬は禁断症状が出やすい

 デパス錠は効き目が短時間で強く作用することから薬剤としては有能な効果を発揮する薬剤と言えます。
 しかし、強い作用をもたらす薬剤はやはり、副作用や禁断症状をもたらす可能性も高くなります。
⇒デパス錠の副作用の解説
⇒離脱症状の解説
 筋弛緩作用など様々な効果を発揮するデパス錠は、不眠症などの疾患から重度の肩こり症などの患者にも幅広く処方されております。
 服用の際は、副作用症状や禁断症状といった人体の反応に関して過度に神経質にとらえる必要はありません。
 大切な事は、正しい知識をもち症状が重い一定期間のみ薬剤を利用して治療していく意識をもつことです。

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